英語学習

IELTS対策用オンライン英会話にマイチューターをオススメする8つの理由

「IELTS対策を効率よく進めるためにオンラインレッスンを検討しているけど、どのサービスがいいのだろう?」

そのような悩みをお持ちの方に向けて、実際に筆者がIELTSで目標スコアを達成するために継続利用していたオンラインレッスンをご紹介します。

筆者はIELTSのスピーキング・ライティングのスコアが独学ではなかなか上がらず、オンラインレッスンを通して共に7.0まで伸ばすことに成功しました。

これまでDMM英会話、レアジョブ、マイチューターを利用したことがあり、IELTS学習に限って言えばマイチューターが最もオススメ出来るサービスであると考えます。

https://www.mytutor-jpn.com/

もともとマイチューターは奨学金財団で知り合った加藤郁佳さんから紹介していただきました。

加藤さんのIELTS対策記事も参考になりますのでリンクを掲載させていただきます。

https://medium.com/@ayakakato

今回の記事ではIELTS対策にマイチューターがオススメである8つの理由について解説します。

講師の質が高い

マイチューターの強みは質の高い講師が揃っていることです。

ほとんどの講師はネイティブ並みの英語力を備えており、アクセントがおかしいと感じた方は1人もいませんでした。

さらに大手のオンライン英会話と異なり、マイチューターの講師は全て正社員です。運営会社が日本の企業のため、講師の質の担保には非常に力を注いでいる様子も伺えます。

ある講師は大学で英語教育を専攻していましたし、別の講師はゴールドマンサックスからの転職者でした。

講師は単に英語が話せるだけでなく、IELTSを熟知しているので、勉強法の相談などにも的確に乗ってもらうことが出来ます。

全体に親身な人が多いので通学制の英会話スクールのような親密感が得られました。

Band Descriptorに沿った添削が受けられる

IELTSのスコアを伸ばす上で重要なのでスピーキング・ライティングはBand Descriptorと呼ばれる評価基準を理解して学習を進めることです。

簡単におさらいすると、スピーキングでは次の4項目の評価を総合してスコアが決まります。

・流暢さ

・語彙力

・文法の幅広さと正確性

・発音

ライティングでは下記の4つが評価項目になります。

・タスク達成度

・内容の一貫性

・語彙力

・文法の幅広さと正確性

多くのレッスンではスピーキングセクションやライティングセクションの点数でしかフィードバックがもらえませんが、マイチューターでは項目別の点数を教えてもらうことが出来ます。(先生によってはこちらから申し出て初めて教えてくれる方もいるので、レッスン前に伝えておくと確実です。)

項目別の点数が分かることで、目標点を取得するために何を改善すれば良いのかが明確になり、学習にメリハリをつけることが出来ます。

1レッスンあたり600円以下

マイチューターの利点の一つが「本格的なレッスンを格安で受けられる」という点です。

マイチューターのIELTS講座は1コマ25分です。価格は50コマで¥29,800なので、1コマ当たりに換算すると¥596となります。

筆者は過去にマンツーマンの通学制レッスンを受けていたことがあるのですが、それは50分のクラスを受講するのに約¥8000かかりました。

25分当たり

マイチューター: ¥600円以下

マンツーマンの通学制レッスン: ¥4000

DMM英会話やレアジョブも利用していたことがありますが、講師の質が大きくばらつく上、IELTSのシステムを理解している講師の方が少数派であることから、IELTS対策の選択肢にはなり得ませんでした。

こういった格安オンライン英会話は1コマ200円程度とさらに安いので、IELTSではなく日常英会話の練習には良いでしょう。

希望すれば担任講師と固定時間にレッスンが受けられる

マイチューターでは人気の講師の予約はすぐに埋まってしまいます。

しかし、講師を担任に指名することで週に1コマ必ず授業の枠を確保することができるようになります。

この制度があるおかげで予約のために何度もログインして空きを確認する手間が省けます。

時間を固定しておくことで学習のリズムも作りやすいので非常に便利ですね。

多様なコースが準備されている

マイチューターはIELTSに限らず、非常に豊富なコースを用意しています。

例えば、

・ビジネス重要フレーズ1000本ノック (300レッスン)

・TEDで英会話

・業種別プログラム(下記参照)

・TOEIC

・日常英会話

・Kids&Teensクラス

英語学習を進める人は様々な目的があると思いますが、ほとんどの人のニーズに対応するようなコースが用意されているので、最初は日常会話から始めて、あるタイミングでTOEICコースの受講に進んでみるということも可能です。

教材が豊富

マイチューターのレッスンを半年近く受講して感動したのは、教材がいくらでもあることです。

IELTSの過去問や予想問題は数が限られていて自分では手に入れにくいのですが、マイチューターで講師の方から送ってもらう問題は尽きることがなく、かなりの数の問題をこなすことが出来ました。

また、各課題について模範解答もきっちり用意されているので、モデルアンサーの分析なども並行して行うことが出来ます。

ライティングのパートでは稀に出題されるジャンル(医療,犯罪,ジェンダーなど)の対策がおろそかになりがちなのですが、問題をたくさんこなせていると出題頻度がそれほど高くないジャンルへの対応もできるようになってきます。

事務局のレスポンスが早い

地味に嬉しい点なのですが、日本の企業ということもあり、メール対応がめちゃめちゃ早いです。そして対応が柔軟です。

これまでに何度かやりとりを行なったのですが、どれも即座に対応いただけたおかげで非常にスムーズに問題解決が出来ました。

全て日本語で対応いただけるのも安心できるポイントですね。

レッスンを受けられる時間帯が広い

マイチューターではレッスンを受けられる時間帯が幅広いです。

平日は15時から24時、土日は11時から24時までクラスが用意されています。

遅い時間帯までレッスンが受けられるので、仕事が忙しい社会人の方でも無理なく続けられます。

また、先生たちはコールセンターのような場所からアクセスしているため、遅い時間帯でもきちんと授業をやってくれます、

夜間は人気の先生であっても予約が空いていることが多いので、時間帯をずらした受講もオススメです。

マイチューターの効率的な利用方法

筆者はマイチューターを2018年から2019年の間に150コマ程度を受講し、その中で受講の仕方に改良を加えてきました。

試行錯誤の中で出来上がったノウハウを他の人にも活用いただけるよう、どのように受講していたかを紹介します。

マイチューターのスピーキング講座活用法

スピーキングの授業では基本的には模擬試験 (Mock Test)ばかりをやっていました。

模擬試験とはその名の通り、本番と同じようにPart1からPart3まで通しで出題と回答を繰り返すことです。

約13分程度で一通り終えたら、次はフィードバックをもらいます。

話し方や表現において良かった点や改善すべき点を教えてもらい、習った表現をメモして行きます。

メモはレッスンの際にはルーズリーフに書き出していき、レッスン後にワードファイルにまとめていました。

ファイルの中ではパートごとにまとめておき、パート3のみは出題ジャンルでも分けて少し細かくしていました。

レッスンの最後には4つの項目別の採点結果を教えてもらい、手応えと評価点の違いについて確認しておきます。

レッスン後には表現をインプットし直し、習ったことを次のレッスンで1つでもアウトプットしようという意識を持っていました。

マイチューターのライティング講座活用法

次にライティングの授業の活用法についてです。

1つのレッスンでは1題のみの添削を行いました。

Task1でもTask2でも1コマ使い、必ず1コマで完結するようにしてもらっていました。

そのために事前にpdf形式の問題をもらい、時間を測ってエッセイを書き(Wordファイルに入力)、授業の前までに先生に送っていました。

エッセイは時間内で完璧に仕上がらないことも多かったので、試験直前期以外はそこから時間無制限での手直しをしていました。

自信を持って提出したエッセイでも間違いは多々あるので自信を失いそうにもなりますが、「このくらいの出来で何点付くのか」というところが明確になるだけでも目標までの距離感がわかるので、私は時間無制限での提出を推奨します。

授業の中では一文目から修正をかけていき、なぜその表現が誤りなのかという説明を受けながら進めていきます。

この時、修正された箇所が見返せるよう、Wordの編集機能を使って履歴が追えるようにしておくのが良いでしょう。

ファイル名は日付・問題のタイプ・総合点がわかるように「2020_Diagram_7.0」のように保存しておくと管理がしやすいです。

マイチューターの利用で気をつけるべき点

マイチューターの講座を実際に利用してみて、このサービスが不得意としている点も感じました。どのようなサービスでも完璧ではないので仕方ないですが、「期待と違った…」と思わないために、気をつけるべき点についてもご紹介します。

先生によって授業の進め方や教え方が異なる

当然ですが先生によって授業の進め方は異なります。

やりにくいなあと感じた具体的なシーンは

・1題ごとにフィードバックされるため、話すことに集中できない

・ポジティブな点には触れず、改善すべき点のみを指摘されるので心が折れる

・時間配分がおかしいので、1レッスンで1題終わらすことができない

などがありました。

リクエストをしてこちらの希望に合わせてくれる方もいれば、それでも先生のスタイルで進むというケースもあったので、自分にあった先生を見つけて、継続して習うと良いでしょう。

下記の先生は特に質が高く、私は継続して予約を入れていました。

・Jess先生

・Faith先生

・Grace先生

・Cham先生

スピーキングは新しい表現を覚えて、次回使って定着させる

こちらも当たり前の話ですが、コマ数を重ねればそれだけで英語が上達していく訳ではありません。

習った表現を愚直に覚え、それを実際に使用し、適切なシーンで思い出せるようになって初めて意味があります。

そのため、復習の習慣は自分自身でつけなければなりません。

マイチューターではコマごとに先生が変わるので、定着度の確認が自分でできる人には向いていると言えるでしょう。

ライティングではモデルエッセイの分析も重要

ライティングでもインプットは必要です。

インプットの機会としてオススメできるのが、モデルエッセイの分析です。

どのような構成になっているか?

どのような表現が使用されているか?

を理解し、蓄積していくことでかけるエッセイのレベルも上がります。

こちらも講義の後に自分で行うことなので、欠かさないようにしましょう。

まとめ

IELTSのスコアを独学で上げるための方法としてマイチューターは非常に有効です。

マイチューターでは低価格で質の高いレッスンを受けられます。

ここでは8つの利点を紹介しました。

・講師の質が高い

・Band Descriptorに沿った添削が受けられる

・1レッスンあたり600円以下

・希望すれば担任講師と固定時間にレッスンが受けられる

・多様なコースが準備されている

・教材が豊富

・事務局のレスポンスが早い

・幅広い時間帯に受講できる

同様に気をつけるべき点もあるので、それらをよく理解して最大限活用してみてください。マイチューターは学習ツールの限られたIELTSの強い味方になってくれるはずです。