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間違えやすい和製英語120個まとめ【海外ではこう言い換えよう】

いぬ
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ペットボトルやビニール袋など、和製英語と知らずについつい使ってしまう単語がある。

どんな単語が和製英語なのか一通り確認したい。

この記事では間違えやすい和製英語を120個紹介し、それらを英語でどのように表現するのかを解説しました。

Contents

間違えやすい和製英語とその正しい英単語

和製英語とその由来を紹介します。

知らないものがあれば、英語で正しく表現できるように覚えておきましょう。

アクセル (accel)

アクセルは「accelerator」の略語です。

アフターサービス (after service)

物を買った際などに一定期間受けられるサービスのことを、日本では「アフターサービス」と言いますが、正しくは「aftersale service」といいます。

エアコン(air-con)

エアコンは「air-conditioner」の略です。

コンディショナーは”調整するもの”という意味なので、温度を調整するものがair-conditioner、髪質を調整するものがhair-conditioerというのも納得できます。

アメリカンドッグ (American dog)

アメリカンドッグは「corn dog」といいます。

トウモロコシの粉で作ったことに由来します。

アパート (apart)

アパートは「apartment house」といいます。

アルバイト (arbeit)

アルバイトはドイツ語に由来する表現で、英語では「part-time job」といいます。

アットホーム (at home)

アットホームは「家で」という意味になります。

「くつろげる、居心地の良い」という表現は「cozy」といいます。

アベック (avec)

アベックはフランス語のwithを意味します。

英語では「couple」ですね。

バックミラー (back mirror)

バックミラーは「rear view mirror」といいます。

後ろの視界を確認する鏡なので、そのままの表現ですね。

ベースアップ (base up)

賃金交渉の時などに良く使われる「ベースアップ」。

これは英語では「wage increase」といいます。

ビーチサンダル (beach sandal)

サンダルはギリシャ語のsandalionに由来します。

英語では「flip flop」といいます。

ベッドタウン (bed town)

都心に通勤する人が多い街を日本語ではベッドタウンと言いますが、正しくは「satellite town」といいます。

ビニール袋 (vinyl bag)

vinylは化学用語に由来します。

正しくは「plastic bag」と表現します。

バイク (bike)

bikeというと自転車をさすことが多いので、エンジンのついた二輪車をさす場合には「motorcycle」というようにしましょう。

ブリキ (blik)

ブリキはオランダ語に由来します。

英語ではスズを指すtinを使って「tinplate」といいます。

ブラインド (blind)

カーテンと一緒に遮光のために使う日除けを日本語ではブラインドと言いますが、英語では「shade」といいます。

blindというと目の不自由な人を指すので注意しましょう。

ボディーチェック (body check)

ボディチェックは「security check」といいます。

ブックカバー (book cover)

book coverは「book jacket」といいます。

服のように着せるのでjacketを使い、一枚ペラっとかけておくようなものにはcoverを使います。

バンガロー (bungalow)

バンガローはヒンディー語で「ベンガル地方の」という単語に由来します。

英語では「cabin」といいます。

キャンピングカー (camping car)

キャンピングカーは「camper」といいます・

カステラ (castella)

カステラはオランダ語に由来します。

社会の教科書などでポルトガル人が長崎に持ち込んだ話が乗っているので有名ですね。

英語では「sponge cake」と表現します(スポンジケーキと聞いてイメージする料理とカステラは随分違う気もしますが…)。

キャッチフレーズ (catch phrase)

キャッチフレーズは「headline」といいます。

見出しなども同じようにheadlineを使います。

キャッチボール (catch call)

キャッチボールは「catch」だけで十分です。

play catch (=キャッチボールをする)のように使います。

セロテープ (cello tape)

celloは商品名に由来するようです。

英語では「scotch tape」といい、スコットランドのテープということのようです。

センチ (centi)

センチは「centimeter」と略さずにいいます。

シュークリーム (chou cream)

シュークリームはフランス語に由来します。

英語では「cream puff」といいます。

チャック (chuck)

チャックは日本の企業が「巾着(きんちゃく)」にちなんで販売したところ、浸透してしまった言葉です。

英語では「zipper」といいます。

クレーム (claim)

クレームは「complaint」といいます。

英語でもclaimという単語はありますが、「要求する、主張する」というような意味になり、不当な点を申し立てるというニュアンスとは異なります。

クローク (cloak)

英語では「cloak room」と表現して初めて衣類を預ける場所を指します。

コック (kok)

コックはオランダ語に由来します。

英語では「chef」と表現します。

コインランドリー (coin laundry)

コインランドリーは英語では「coin-operated laundry」といいます。

コインロッカー (coin locker)

コインロッカーも同様に、英語では「coin-operated locker」です。

コンプレックス (complex)

コンプレックスは「inferiority complex」といいます。

英語のcomplexは複雑性を指す言葉なので、ニュアンスとしては中立的です。

そこで日本語のような劣等感というニュアンスを入れるにはinferiority(劣った)という単語をくっつける必要があります。

コンクール (concours)

コンクールは「競争試験」を意味するフランス語からきています。

英語では「competition」といいます。

日本語でも「コンペ」と言ったりしますね。

コンロ (conro)

コンロは中国語に由来します。

英語では「stove」といいます。

コンセント (consent)

コンセントは「outlet」といいます。

特に間違えやすい表現なので注意しましょう。

コンソメスープ (consomme soup)

コンソメはフランス語に由来します。

英語では「clear soup」といいます。

カンニング (cunning)

不正行為は英語では「cheating」と言います。

英語でもcunningという単語はありますが、「狡猾な」という形容詞として使われます。

デコレーションケーキ (decoration cake)

デコレーションケーキはケーキが装飾されているという受動表現なので「decorated cake」といいます。

デフレ (defle)

デフレは「deflation」といいます。

デマ (dema)

デマは「demagogy」の省略形です。

デパート (depart)

デパートは「department store」と表現します。

ドキュメント (document)

日本語では「実話に基づいた」という意味合いでドキュメントを使いますが、英語では「documerntary」といいます。

documentは文書という意味で用いられます。

ドライヤー (dryer)

ドライヤーは「hair dryer」といいます。

ダンプカー (dump car)

ダンプカーは「dump truck」といいます。

エンゲージリング (engage ring)

エンゲージリングは「engagement ring」といいます。

アイマスク (eye mask)

アイマスクは「sleeping mask」といいます。

目だからeyeでも分かってもらえそうですが不自然な表現のようです。

ファックス (fax)

ファックスは「faximile」の略語です。

フリーマーケット (free market)

フリーマーケットは「flea market」といいます。

もともとfleaだったものが誤ってfreeと定着してしまったのではないでしょうか。

フライドポテト (fried potato)

フライドポテトは「french fries」といいます。

フロント (front)

フロントは「front desk」といいます。

ジージャン (G-JAN)

ジーンズ生地の上着のことを日本語でジージャンと言いますが、英語では「jeans jacket」といいます。

ゲームセンター (game center)

ゲームセンターは「video arcade」といいます。

ガソリンスタンド (gasoline stand)

ガソリンスタンは「gas station」といいます。

日本人が間違えやすい和製英語なので、gas stationとよく覚えておきましょう。

ゲレンデ (gelande)

ゲレンデはドイツ語に由来します。

英語ではスキーの坂なので「ski slope」といいます。

ゴールイン (goal-in)

ゴールインは「reach the goal」といいます。

ゴールデンアワー (golden hour)

夜にテレビの視聴者が最も多くなる時間帯を日本語ではゴールデンアワーと言いますが、英語では「prime time」といいます。

primeは「主要な、第一の」を意味する英単語です。

グラビア (gravure)

グラビアは「版画」を意味するフランス語からきています。

英語では「glamour photos」といいます。

グリーン車 (green car)

優先席を意味するグリーン車は英語では「first-class」といいます。

ガードマン (guard man)

ガードマンは単に「guard」と表現します。

ホームシック (homesick)

ホームシックは「homesickness」の省略形です。

インフレ (infle)

インフレは「inflation」の省略形です。

インスタントフード (instant food)

instant foodは「convenience food」といいます。

インテリ (intelli)

インテリは「intelligentsia (=知識階級の)」の省略形です。

ジンクス (jinx)

ジンクスはギリシャ語でキツツキを意味する単語に由来します。

英語でぴったりくる単語はないのですが、「routine」がニュアンス的には近いです。

カラン (karaan)

蛇口を意味するカランは、オランダ語で鶴を表す「kraan」に由来します。

英語では「tap」ですね。

水道水のことをtap waterといったりするので必ず覚えておきたい単語です。

キーホルダー (kye holder)

キーホルダーは英語では「key ring」といいます。

クラクション (klaxon)

クラクションは商品名に由来するようです。

英語では「horn」といいます。

コンビナート (konbinat)

コンビナートはロシア語に由来します。

英語では「industrial park」といいます。

ランドセル (lansel)

ランドセルはオランダ語に由来します。

英語では「school napsack」といいます。

レッテル (letter)

レッテルはオランダ語に由来します。

英語では「label」といいます。

マンション (mansion)

マンションはラテン語に由来します。

英語では「condominium」や「flat」といいます。

メス (mess)

メスは他の医学用語と同様にオランダ語に由来します。

この辺りは医学を輸入した歴史と深い関係がありそうですね。

英語では「surgical knife」です。

ミス (miss)

ミスは「mistake」の略語です。

モーニングコール (morning call)

モーニングコールは英語で「wake-up call」といいます。

マフラー (muffler)

マフラーは英語では「scarf」として扱われます。

英語で「覆うもの」を意味するmufflerがあるのですが、用法的にscarfというのが一般的なようです。

マイペース (my pace)

周りを気にせずに進める性格のことを日本語でマイペースと言いますが、それに相当する形容詞は英語にはありません。

強いて言えば「do one’s own pace」が同じようなニュアンスでしょうか。

ナイーブ (naive)

ナイーブはフランス語に由来します。

英語の「sensitive」というのが「影響を受けやすい・無垢な」を意味する日本語のナイーブに近いと言えるでしょう。

ネームカード (name card)

ネームカードは「visiting card」といいます。

ネック (neck)

問題点を意味するネックは英語では「weak link」といいます。

ネゴ (nego)

ネゴは「negotiation」の略語です。

ノートパソコン (note PC)

ノートパソコンは英語では「laptop」といいます。

間違えやすい単語なので注意して覚えておきましょう。

オービー/オージー (OB/OG)

日本語ではold boy/girlを略してOB/OGと言いますが、英語ではalumnus/alumnaといいます。

オーエル (Office lady)

オーエルは単に「office worker」と表現します。

オーダーメイド (order-made)

オーダーメイドも和製英語っぽい感じがしますよね。

正しくは「custom-made」といいます。

オルゴール (orgel)

オルゴールはオルガンを意味するオランダ語「orgel」からきています。

英語では「music box」といいます。

ペーパードライバー (paper driver)

ペーパードライバーは英語では「inexperienced driver」といいます。

パーカー (parker)

パーカーはイヌイット語に由来します。

英語では「hoodie」といいます。

ペンション (pension)

ペンションは寄宿舎を意味するフランス語に由来しています。

英語では「cottage」といいます。

ペットボトル (PET bottle)

PETはポリエチレンテレフタラートという化学繊維の名前からきています。

英語では「plastic bottle」といいます。

ピンセット (pincette)

ピンセットはオランダ語に由来します。

英語では「tweezers」といいます・

プレイガイド (play-guide)

チケットなどを買う場所を日本語ではプレイガイド言いますが、英語では「ticket office」と表現します。

ポスト (post)

ポストは英語では「mail box」といいます。

postという単語は「投函する・投稿する」という動詞として使われます。

プロダクション (production)

制作会社のことを日本語ではプロダクションといいますが、英語では「agency」といいます。

英語のproductionは生産を表します。

リサイクルショップ (recycle shop)

リサイクルショップは「secondhand store」といいます。

リフォーム (reform)

リフォームは英語では「renovation/alteration」といいます。

サラリーマン (salary man)

サラリーマンは英語では「salaried worker」といいます。

受け身にすることがポイントです。

シール (seal)

シールは英語では「sticker」といいます。

英語のsealは「覆って隠す」という意味ですね。

サービスエリア (service area)

道路のサービスエリアは英語では「rest spot」といいます。

serviceのつく和製英語は多いので、間違えないようにseriviceは「奉仕」を意味することを覚えておきましょう。

セクハラ (sex-hara)

セクハラは「sexual harassment」の略語です。

シャーペン (sharp pencil)

シャーペンは英語では「ball point pen」といいます。

サイダー (cider)

サイダーは英語で「soda pop」といいます。

りんご酒を表す「cidre (シードル)」というフランス語からきています。

スキンシップ (skin-ship)

スキンシップは英語では「physical contact」といいます。

スマート (smart)

日本語では「スタイルが良い」という意味でスマートを使いますが、この意味は英語にはありません。

英語では「slim」を用いることが一般的です。

smartというと「賢い」という意味になることに注意しましょう。

スーパー (super)

スーパーは「supermarket」の略語です。

シンボルマーク (symbol mark)

シンボルマークは英語では「emblem」といいます。

テーブルスピーチ (table speech)

テーブルスピーチは英語では「after-dinner speech」といいます。

タレント (talent)

日本では芸能人のことをタレントといいますが、英語では「celebrity」といいます。

talentは「才能」を表す別の単語になります。

トイレ (toilet)

トイレは英語では「rest room」です。

タッチペン (touch pen)

タブレットなどに使うタッチペンも英語では別の言い方をします。

英語では「stylus pen」ということに注意しましょう。

トタン (tutanaga)

トタンは亜鉛を表すポルトガル語からきています。

英語では「galvanized iron」といいます。

ビロード (veludo)

素材であるビロードはポルトガル語に由来します。

英語では「velvet」といいます。

バイキング (viking)

ホテルなどで食べたいものを好きなようにとる形式の食事のことを、日本語ではバイキングといいますが、英語では「buffet」といいます。

ヴァージンロード (virgin road) 

ヴァージンロードを表す英語表現はなく、通路という意味で「aisle」が用いられます。

まとめ

一目で和製英語だとわかるものから、全然気づかないものまで、様々な種類の和製英語がありました。

使い方を間違えるとコミュニケーションにズレが生じてしまうので、ふさわしい英語を覚えて使えるようにしましょう。

個人的には

「ブラインド」を表す「shade」

「蛇口」を表す「tap」

「コンセント」を表す「outlet」

「シール」を表す「sticker」

なんかが盲点かなと思いました。

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